夏目友人帳

  • 2008/07/24(木) 22:31:43

一応、少女漫画誌に連載の漫画だったので、余り期待せずに観たのですが面白いです。 ※01
物凄いアクションだとか、頭を悩ます謎とか、心躍らせる激しい表現が有ると言う作品では無いです。
っま、主人公が妖怪が見えると言う事と其の為に妖怪に追い掛けられると言う二点を除けば、ほのぼのアニメと言えるかも知れません。
ですが、個人的には面白いです。

こう言った、ほのぼの系アニメは作画クオリティーを保つのが容易なので、多分、最後まで安心してみていられると思います。 ※02
とは言え、作画レベルはTV作品としては当たり前のレベルだと思います。 ※03

シナリオも原作に沿っている様で、アニメオリジナルが見当たらず、原作ファンも安心出来る創りだと思います。

コノ手のアニメで大切なのは、作画クオリティーを保ちつつ、魅せるシナリオと演出でしょう。
特に演出は大事だと思います。
漫画でしか出来ない見せ方も有れば、アニメだからこそ出来る見せ方と言うのも有ります。
コレを如何表現出来るかが鍵だと思っています。


地元でも放送しているので観れる所まで観て書いていますが、大丈夫でしょう。
作品の様に、ゆる〜く観ていこうかと思います。

それにしても『ニャンコ先生』にはヤラレました。
アニメオリジナルの呼び方かと思えば、原作でも言っているのだから驚き。
主人公の中の人が、某ラジオで、よく言っていたのでアドリブかとも思ったくらいです。

夏の暑い夜にユックリと観るには良い作品かもしれません。





※01
:少女漫画はアニメ化される絶対数が少ないのに、出来の悪い作品が多くて、期待しないようにしているからです。

※02
:理由は簡単です。『物凄いアクション』・『頭を悩ます謎』・『心躍らせる激しい表現』と言った大変な労力を必要とするモノが無い為です。

※03
:過去にはコノ作品より、遥かにレベルの低い作品が沢山有ります。当たり前として、コノ作品のレベルぐらい有れば、どの作品も安心して観れるのですが・・・・・。

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